「相棒」杉下右京の紅茶の入れ方は本当のマナー?

こんにちは。flowerです。
テレビ朝日の「相棒」も現在season18になりますね。大人気の定番のドラマで、私も大好きなドラマです。
いつも、気になるのと好きな場面が杉下右京さん演じる、水谷豊さんが、 紅茶を注ぐときに、たか~い所から注ぐシーンです。「お湯が飛び散らないのかな~?」「熱くないのかな?」と思いますが、右京さんがちょっと「得意気に」注ぐシーンがいいんですよね~。
1番記憶に残っていて、笑ったのが、電車の中で一応右京さんが周りを確認して、タンブラーを高々とあげて紅茶を注いだ場面です。これだけ、右京さんがこだわるということは、

  • 右京さんこだわりの紅茶を入れるシーン
  • 右京さんの紅茶の入れ方は、本当のマナー?
  • 右京さんの紅茶の入れ方で美味しくなる?

について、調べてみました。最後までお付き合い頂ければ幸いです。

右京さん紅茶を入れるシーン

劇場版相棒の試写会のときに、「紅茶を入れるシーン」をなんと生披露しています。

杉下右京の紅茶注ぎを生披露!

水谷豊、"杉下右京の紅茶注ぎ"を生披露

さすが、右京さん!!舞台上でいとも簡単に優雅に紅茶を注ぎました。
かなり、練習を重ねてきたのか、本当に慣れていますよね。また、年々高さが増してきてるような…気がしました。熱くないのでしょうか?濡れないのか、疑問を検証してみました。

実は熱かった…そして抗議も…

杉下右京役の水谷豊さんは、インタビューで
 「本当はお湯が飛び散ってかなり熱いが、我慢している」
と話していました。

熱いのに冷静な顔をしている水谷豊さん。本当にプロの俳優さんですね。
そして、インタビューでは、何とあの紅茶の入れ方は、
「水谷豊さんが、どれだけ高くから入れられるか試してみたくなった」とどんどん高くなって行ったそうです。
だから、最初の頃より高くなっていたのですね。本来の作法ではなくて、紅茶の専門家の方から、
「教室の生徒が真似をするから、困る」と抗議を受けそうになったと言います。確かに、試してみたくなりますよね。勇気がいりますが(笑)

飛び散っていることも!

どの回のときか定かではないのですが、よーく見ていた時に、右京さんの手元にお湯がかかっていることがありました。
それを、右京さんは笑顔でこらえていたような…笑顔で我慢していた右京さん魅力的ですね!!
飛び散ることもあるので、よーく見てみるのもドラマを楽しむポイントですね。

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紅茶を入れる本当の方法は?

水谷豊さんが「どれだけ高く入れられるか試してみたくなった」ということは、本当のマナーではないということですね。
紅茶はどうやって入れるのが本当で、おいしいのでしょうか?

リーフ紅茶の場合

  1. ティーポットとカップを温めておく
  2. 水は汲みたてで、沸かしたてを使う(保温ポットはだめ)
  3. ティーポットに分量の茶葉をいれる
  4. お湯は98度
  5. 25㎝くらいの高さからティーポットにお湯を注ぐ(そこまで高くしなくていい
  6. ポットのふたをして、茶葉を3分蒸らす
  7. ポットを軽くかき回すか、スプーンで軽くまぜて、最後の1滴までティーカップに注ぐ

ティーバッグ紅茶の場合

  1. カップを温める
  2. カップに熱湯を注いで、ティーバッグを入れる
  3. ふたをして、2~3分蒸らす
  4. 茶葉がしっかり開いたら静かに引き上げる、絞る、強く振るなどはしない

調べた結果

  • カップ、ポットを温めることが大事
  • 蒸らすこともおいしさにつながる
  • お湯の温度や、最後の1滴まで注ぐのが大事

であって、 高い位置から注がなくてもおいしい紅茶を入れることができます。
高い位置からお湯を注いで酸素をたくさん入れると、茶葉が一旦上にあがり、その後上下に動くことで茶葉の成分とうまみが出ておいしくなる(ジャンピング)方法もありますが、そこまでしなくても、おいしくなります。

杉下右京さんの方法も、間違いではありませんが、ドラマのパフォーマンスと思ったほうがいいでしょう。

右京さんのティーカップは?

杉下右京さんが使用しているティーカップは、ノリタケの「ヘミングウェイ」です。

高級ですが右京さんには本当に似合ってますね。

※画像タップで拡大

ティーカップにもこだわりを持つのは、右京さんらしいですよね。

まとめ

今回はドラマ「相棒」での杉下右京さんの紅茶の入れ方が、本当の紅茶の入れ方なのか調べてみました。

  • 水谷豊さん自身は、「どれだけ高くから入れられるか試した」と「本当のマナーではない」と話していたが、この方法も間違いではない
  • 高くから注がなくても、お湯の温度や蒸らし、最後の1滴、カップの温めに気を付ければ、十分おいしい紅茶が出来る

ということでした。また、右京さんの「紅茶の入れ方」に注目していこうと思います。思いがけず、 お湯の熱さに耐える右京さんが見られるかもしれません。
最後までお読み頂きありがとうございました。

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