死別シングルマザーになったら 手続きすること

こんにちは。flowerです。
私は、夫をガンで亡くしたシングルマザーです。もう、8年近くになるのですが、当時悲しいながらも、やらなくてはいけない手続きに、本当に参ってしまいました。

もちろん、死別なんてない方がいいのですが、もし私と同じ境遇になられた方が少しでも戸惑はないようにこの記事が参考になれば幸いです。

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葬儀が終わってからやること

葬儀が終わってから、最優先にやるべきことから書いていきます。

死後7日以内にやること

亡くなられたときに、医師から「死亡診断書」が交付されます。「死亡診断書」を役所に提出することで死亡が住民票に記載されて、死亡届を受け取れます。

「火葬許可証」は、死亡届を提出するときに、自治体が火葬を認めるという許可証になります。

ここまでは、私は記憶がありません。と思ったら、葬儀会社が代行してやってくれていました。葬儀会社が代行してくれるのが一般的なので、お願いしましょう。
必要なものは印鑑なので、印鑑を葬儀会社の方にお渡しするだけです。

印鑑は、どんなときにも必要になってきますので、常に持っておくといいです。
また、死亡届、埋葬許可書は後々諸手続きに必要になりますので、つらいですが、コピーを多めにとっておきましょう。多分、葬儀会社の方が気をきかせてくれると思います。

死後14日以内にやること

「住民票抹消届」 は、死亡届の提出により自動的に処理されています。
故人が世帯主のときは、
「世帯主変更届」を提出します。私も、夫から私に世帯主が変わりました。

  • 持ち物 印鑑、本人確認できるもの(免許証、パスポートなど)
  • 手続き 市町村役場の戸籍・住民登録窓口

「健康保険証」の返却

健康保険は、国民健康保険の場合と社会保険の場合がありますが、ここでは私の例ですが、
夫は「社会保険」のため、会社の方から返却の要請があり、返却。
そして、私、子供二人は、「国民健康保険」の申請をしました。

そうしないと、子供や私が病院にかかるときに困ります。

手続きが早い方が良いもの

今までは、早急な手続きでしたが、ここからは急がなくてはいいけど、早い方が良いものを上げていきます。

「預貯金の名義変更」
故人名義の預貯金の口座は、死亡届が受理されると凍結され、おろすことが出来ません。
ご主人の口座からいつも生活費などを下ろしていたのなら困りますので、早い方がいいです。

持ち物

  • 名義変更依頼書(金融機関でくれます)
  • 故人の戸籍謄本
  • 除籍謄本
  • 新しい戸籍謄本(子供も含め全員の)
  • 印鑑証明書
  • 通帳
  • 印鑑

場所 各金融機関

 

「電気、ガス、水道、電話の名義変更」

電話で問い合わせ、書類を送ったり電話ですみました。

「携帯電話解約」
ドコモだったので、ドコモショップで解約の書類を書きました。

「クレジットカード解約」
窓口に問い合わせて、手続きしました。未払金があったので支払いしました。

 

「不動産名義変更」

持ち物

  • 登記申請書
  • 故人の戸籍謄本
  • 新しい戸籍謄本
  • 印鑑証明書
  • 相続する人の住民票
  • 遺産分割協議書
  • 固定資産評価証明書

場所 地方法務局

私は、全くわからなかったので、とりあえず法務局に電話をして聞いてから行きました。

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受けられる手当の申請をする

ここまでは、変更の手続きでしたが、ここからは、受けられる手当の申請のことを書きます。

手当ではありませんが、

「生命保険」に加入していた場合は、保険会社に連絡して、請求の手続きを行います。
死亡から2年以内です。必要なものは、死亡保険金請求書、保険証券、戸籍謄本、死亡診断書、印鑑証明ですが、保険会社に問い合わせてみるのがいいと思います。
大変な時に、色々考えられませんが、保険会社の方なら、家に来て親切にやってくださると思います。

遺族年金

故人が加入していた年金の種類、期間で支給額が変わります。

  • 18歳以下の子供がいる場合、子供が18歳になる年度末まで支給される。
  • 故人がきちんと保険料を納めていないともらえない。
  • 再婚したらもらえない。
  • 児童扶養手当との併用はできない。

☆私は、年金事務所で手続きと相談をして、遺族年金を頂いています。

児童扶養手当(遺族年金と併用はできない)

条件は

  • 両親が離婚した。
  • 父または母が亡くなり、どちらか一人からの養育しか受けられない。
  • 子供の年齢が0歳から18歳の年度末まで支給される。
  • 地方自治体からの支給。
  • 自治体からお知らせが来るのではないので、自分で申請に行かないとだめなので注意。

児童手当

この手当はひとり親だけではありません。
支給対象となる子供のいる、全家庭で国が行っています。
0歳から15歳の年度末までの子供が対象で、自治体から封書が届きます。

ひとり親家庭 医療費助成制度

自治体によって違いますが、18歳未満の子供の医療費が無料とか、養育している父母の負担額が軽減などの制度です。

その他

正直、自治体によって違いがあるのに驚いていますが、その他には

  • 児童育成手当
  • ひとり親家庭の住宅手当

などもあるそうです。自治体の福祉課に相談するといいかもしれませんね。

私は、遺族年金、児童手当、ひとり親家庭医療費助成制度を利用させていただいてます。

まとめ

主人を亡くしたのは38歳、長男12歳、次男4歳でした。そんな中での様々な手続き、本当に大変でした。

悲しみにくれる暇もなく、やってくる手続き。本当につらい時には司法書士さんにお願いもできますので、一人で抱えないでください。
役所も、保険の方も、銀行の方も、皆さん親切に教えてくださりました。

同じ境遇の方々にどうぞ参考にしていただければと思います。

 

 

 

 

 

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