テニスものまね「芸人バモス」の本名と経歴は?ワイドナショー緊急生放送でお蔵入り?
こんにちは!flowerです。
雨上がり決死隊の宮迫さんと、ロンドンブーツの田村亮さんの「闇営業問題」の会見を受けて、
7月21日の「ワイドナショー」は緊急生放送となりましたね。
通常「ワイドナショー」は録画なので、本日予定されてた放送の方はどうなるのか?と最後にダウンタウンの松本さんがお話されていて、
冗談交じりに「お蔵入りで良かったんですよ~!!バモスなんてすべって泣いてましたからね~!!」と言ってました。
「テニスのものまねをする芸人なんですど、おもろないんですよ~!」
といっていましたが、本当のところ面白くないのかな~??
というか、バモスさんってどんな芸人さんなのか興味がわいてきたので、ちょっと調べてみますね~!!
テニスのものまねをする芸人「バモス」さんの本名と経歴は?
芸人「バモス」さんとはどんな人なのでしょうか?
バモスさんも、今日の放送についてツイートしています。そして、「エグいくらい滑る」とご自分で言ってしまっています(笑)
皆さんご存知の通り、本日のワイドナショーは緊急生放送に変更になりました!
その為、僕の出演は無しになってしまいみした!楽しみにして下さった皆さん、また1から頑張りますので、応援よろしくお願い致します!— バモス!わたなべ(エグいくらい滑る) (@watanabepreary) July 21, 2019
ところで、「バモス」って本名ではないですよね。
バモスさんの本名や経歴など細かいことも調べてみました!!
最初にテニスものまね芸人「バモス」さんの画像を見ていきますね。
元プロテニス選手の杉山愛さんとイベントでご一緒して、一緒にラリーをしたって言うことは、バモスさんはテニスの腕前がかなりすごい!ということですよね。
そして、バモスさんについて調べたのですが、
芸名:バモス!わたなべ
所属:株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー NSC 東京校15 期(同期はおかずクラブなど)
出身:宮崎県
プロフィール: よしもと1 のテニス芸人
( ボヨン・ボルグ) のキャラで、テニス関係のイベントで活躍中。
実況も出来る程、テニスの知識、プレーはよしもと1 位!引用元:https://www.thetennisdaily.jp
としかわかりませんでした。
本名は、推測ですが渡辺さんというのでしょうね。
そして、テニスの実力は、
「高校時代、宮崎県テニス大会でダブルスの優勝経験がある」
というものすごい実力の持ち主です!!
全国選抜高校テニス大会応援副団長をつとめて、高校に臨時コーチとした訪れたこともあるという情報もありましたよ!!(神奈川県鶴見大学付属高校)
では、こんどは、「バボス」さんのネタをみていきましょう!!
[quads id=2]テニスものまね芸人「バモス」さんのネタを見てみた!
バモスさんのネタの動画を見つけました!!
スタジオでは滑りましたが、テニス好きな方の前でネタをしてる時の僕をどうぞ!(仔犬を見る様な目で見て下さい。) pic.twitter.com/oVOC6lCQ3Z
— バモス!わたなべ(エグいくらい滑る) (@watanabepreary) July 21, 2019
う~~ん。どうでしょうか~??
テニスに詳しければかなりわかる内容で、面白い?とは決して言えませんが(ごめんなさい)バモスさんのテニス愛とテニスの実力がわかってきます!
また、ぽっちゃりとした体形が何とも言えないです!!
ツイッターは、テニスのことがたくさん書かれていて、展覧会やイベントに出かけている様子が書かれています。
本日はブリヂストンさんの展示会へ行って来ました!^ ^ pic.twitter.com/EwdV7Ggoq8
— バモス!わたなべ(エグいくらい滑る) (@watanabepreary) July 12, 2019
本当に、テニスが大好きなんですね!!
「ワイドナショー」はお蔵入りになるの?
宮迫さんと田村さんの闇営業に関する、緊急生放送になった「ワイドナショー」で7月21日放送予定だったものは、「お蔵入り」となってしまうのでしょうか?
まだ、「お蔵入り」になるのか放送になるのか、現在はわかりませんので、情報がわかりましたら更新しますね。
まとめ
今回は、「ワイドナショー」緊急生放送で放送予定だったテニスのものまねをする芸人の「バモス」さんについて調べてみました!
- 芸名はバモス!わたなべ
- 本名はわからないが、おそらく苗字は渡辺
- 宮崎県出身
- 高校時代に宮崎県テニス大会でダブルスの優勝経験があるというテニスの実力と実況はプロ並み!
ということがわかりました。
「ワイドナショー」もお蔵入りにならずに、ぜひ見てみたいですね!!
松本さんが「バモス」さんのことを話題にしてくれたので、これから注目されるかもしれません。(それも松本さんの後輩への愛なんでしょうね。)
最後までお読み頂きありがとうございました。