外注化を始めて1ヶ月経った話

皆さんこんにちは、たえです。
今回は、
私が外注化を始めて1ヶ月経ったという話をしたいと思います。
指導者からの教えで思い切って外注化へ!
現在皆様と
文字起こしというお仕事をさせていただいていますが、
この私がまさか外注化をするなんて思ってもみませんでした。
外注さんとお仕事するとメリットがいっぱいある
という私の指導者からの教えで、
私も思い切って外注化をさせていただくことにしました。
雇われる立場から雇う立場へと変わりました。
今までのライターとして何十社も応募をしていた立場から、
今度は逆の応募を出す方の立場に変わったんですね。
最初は緊張、心配、戸惑い…
応募を出してみて最初どうだったのかというと…
やっぱりとても緊張しました!
本当に応募があるのか?というのをまず心配しました。
指導者は、自分の経験から応募は絶対にあると言っていたのですが、
私としてはこれで応募が来るのかすごく心配しました。
金額が正直安いのではないか?
スキルで返すということでいいのか?
こういうことも私の中では少し戸惑いがありました。
今までは自分が金額で仕事を選んでいたことと、
スキルで返すというのはあまり聞いたことがありませんでした。
このやり方を自分がやっていくということが初めての体験だったので、
ものすごく緊張もしましたし、
最初の1〜2週間なんて落ち着かなくて大変でした。
外注化のメリット
指導者の教え
本当に共感してくれる人と仕事をする
本当に残ってくれる人と一緒に仕事をする
去る者は追わない
絶対わかってくれる人、共感してくれる人が現れるまで続ける
これを信じて今も行っています。
体調不良でご迷惑をおかけしていることも多々ありますが、
記事を書いてくださることや連絡を下さることで、
やらざるを得ない環境に置かれる
これはすごくいいことだと自分では思いました。
またスキル でお返しするということを言ってるので、
私自身もすごく勉強をするようになりました。
勉強したことをどうやって伝えていくかなど
今までよりも勉強して、
インプットしてアウトプットするという機会がすごく増えたと思います。
まとめ 〜私の喜びと原動力〜
一番嬉しいことは、
自分の記事に関して共感してもらえること。
それが一番の私の喜びであり原動力となります。
この1カ月間で戸惑いと緊張、
本当にいいのか?という迷いと、色々なことがありましたが、
ここまで一緒に外注さんと続けられてきたということは、
自分の中で褒めてあげてもいい部分だと思いました。
よく習慣化の話をしていますが、
1ヶ月経つと習慣にもなってくると感じています。
まだまだスキルというもので、
皆さんにお返しができていないように思うので
さらに勉強を進めてスキルでお返しできるように頑張りたいと思います。
ということで、
今回は外注化して1か月経ったというお話をさせていただきました。