日々の積み重ねが自分自身をつくる

皆さん、おはようございます!たえです。
今日は
日々の積み重ねが自分自身をつくる
というお話をしたいと思います。
日々の行動で自分自身がつくられている
自分自身っていうのは
今、自分がやっていることの積み重ねや日々の何気ない行動こそが、
自分をるつくると言われています。
今、何気なく日々行っている行動
ってあると思います。
例えば
テレビを見る
ゲームをする
youtubeを見る
というダラダラしてでもできることと、
仕事をする
家事をする
育児をする
勉強をする
本当に一生懸命やることがあると思います。
一生懸命やることも、ダラダラとやることも
日々の行動の積み重ねで、今の自分はつくられているんです。
「突然今の自分が出来上がった!」っていう人は、いないですよね。
目標を達成する人の共通点
何か目標を持ってるとすれば、目標にたどり着くためには
自分の目標達成に近づく行動をすればするほど
ゴールに早くつきます。
ということは、今、行っている行動が
自分の目標を達成から離れる行動をすればするほど
ゴールに到達するスピードは遅くなってしまう。
とも言えますね。
目標を達成している人の共通点は、
目標に達成するための行動ばっかりやっている
っていうことなんです!
時々頑張るんじゃなくて、
いつも目標になることを勉強していたり、
仕事で成果をだしている人は仕事のことをやっているんです。
しかも、
楽しんでやっているっていうのが特徴です。
仕事を楽しんでやるということは、
なかなかできるようになることじゃないかもしれないけれど
楽しんでやれたら本当に理想だと思います。
目標達成には、チャレンジと修正の積み重ね
目標達成することは、
積み重ねも大事で、失敗もするっていうことなんです。
最初から上手く行く人なんて誰もいないので、
何度も何度もチャレンジしていく
っていうことが大事です!!
最初はうまくいかないことが多いと思いますが、
気づいた時に、修正をして
失敗したらどう失敗したのか
そして、
修正するということを積み重ねていかないとゴールには辿り着かない、
なかなか達成しない
っていうことです。
失敗してもいいのですが、失敗したままではなくて、
失敗したら修正するということが大事だな~と思います。
まとめ
ここまで見てみると、
「私たちの日々の行動っていうのはいかに大事か」
ということがわかります。
目標にすることがあれば、
目標に関係する日々の行動をやる
ということが大事なんだと感じました。
以上です。