言葉の引き出しをたくさん作るために行うとよいこと

皆さんこんにちは、たえです!
今日は『言葉をたくさんを身につけるために行なった方法』をご紹介します。
言葉を身につけるきっかけ
私は本当に言葉をあまり知らなくて、
話をするのも実は全然得意ではなりません。
でも同性の人を見てて「かっこいいな〜」
と思う女性って
すごく『語彙力』が高いんですよね!
なので私も言葉をたくさん知ろうと思って
行った方法をご紹介したいと思います。
言葉の習得
まず、テレビや誰か他の人と会話をしていて
「この言葉聞いたことない」と思ったことってありませんか?
自分以外の人の言葉にはほんとたくさん知らない言葉があって、
「他にこんな使い方があるんだ!」
と思った言葉が結構あったように思います。
方法① メモを取る
方法の一つ目として、私は気になるところに
『メモを取る』ようにしてみました。
次に、メモ取って自分で調べて
その言葉の意味とか使い方を勉強してみます。
そうすると、
「こんなときにことを言葉使えばいいのか!」
というのが分かってきて、
それを実践することによって
さらに自分の言葉として
吸収されていくことが分かりました。
方法② 要点をまとめる
2つ目は、ライティングなんかでもそうなのですが、
例えば 200文字などに
まとめてみるトレーニングをしたことがあります。
『要点をまとめる練習』といいますか、
テレビのドラマなどを見ていき、
私は以前ちょっとブログをやっていたことがあった際に、
ブログの中でネタバレや感想などを
ブログ内で書いかくことが多くて、
そのような時に要点を
150文字や200文字にまとめるというのは
結構大変なことなのですが、
何度も繰り返すことで
短時間で要点をまとめられるようになり、
さらに言葉もたくさん知ることができました。
方法③ 声に出して読む
また、『まとめたものを声に出して読む』
ということも大事で、
声に出して文章を読んでみると、
自分の言葉の使い方や不自然な部分
というのがよくわかるんですね。
自分の癖や言葉の癖も発見できたこともあります。
なので
・どういうところが不自然なのか?
・読みやすくするにはどんな言葉を使うことが良いのか?
ということが分かってくると
「言葉の引き出しも増えてきたな!」
と思えました。
方法④ 頭の中で説明する
また、『頭の中だけで説明する練習』をしたこともあります。
書くことが好きであれば、
今度は頭の中だけで
物事をまとめる練習をしてみると、
結構これが難しくて…
誰かに説明する、と思ってまとめていくと
「あの人に分かってもらうには
どんな言葉を使えば理解できるかなー?」
など、注意できるようになってから
更にわかりやすく説明できるように
なることができました。
方法⑤ 理解したことを動画にあげる
あとは、最近聞いたのですが、
『Yotubeにアップするのことも良い』
ということを聞きました。
例えば何か学んだときに動画などでもいいのですが、
何が学んだ時、教わったことを
すぐに『インプット』して
すぐに『アウトプット』する
ということが大事で、
アウトプットがもうすっかりできてたら
「理解できている」という証拠で
いざ動画撮ろう!と思っても喋れなかったら
「これはちゃんとインプットしてない」というのが分かる
という要素を教わって、
また何回も何回も勉強して
それをアウトプットすると
かなり勉強になると聞きました。
これも今度実践たくさんしていきたいな!
と思っています。
まとめ
言葉ってちょっと日常の中で
すごく難しいな、と私は思ってしまうのですが、
たくさんの言葉を知っていることによって
その人の魅力や周りの人を惹きつけるような人に
なれるんじゃないかな?と思うので、
「更に言葉をもっともっと勉強していきたいな〜!」
と思っています。
ありがとうございました!