【マツコの知らない世界】トンネルの世界「清津峡渓谷トンネル」の場所とアクセス方法は?
こんにちは!flowerです。
8月20日放送の「マツコの知らない世界」では、 トンネル探求家の花田欣也さんが出演されます。
トンネルと言えば心霊スポットと思ってしまうこともありますが、本当はそうではないことのトンネルの魅力を花田さんは番組で話されます。
今回番組の予告動画を見ていたら、1か所だけですが花田さんの紹介するトンネルで、
天井に電気のようなアートのような特徴があるトンネルが「清津峡渓谷(きよつきょうけいこく)トンネル」とわかりましたので、
一足お先に「清津峡渓谷トンネル」の魅力を見ていこうと思います。
「清津峡渓谷(きよつきょうけいこく)トンネル」の場所とアクセス方法
トンネル…私の住んでいる横須賀は山が多いので、トンネルばかりでトンネルの数なら負けないと思います!
でも、横須賀のトンネルはやはり「心霊スポット」といわれるところばかりですが、トンネル探求家の花田欣也さんなら横須賀のトンネルのご存知だと思います。
話はそれてしまいましたが、お借りしたツイッターの右上の写真から今回花田欣也さんが紹介する 「清津峡渓谷トンネル」とわかりました。
完全に避暑地。
カメラ持ってって良かった。 pic.twitter.com/9FhnoQyftl— ちさこ☺︎ (@chibeeeev) August 16, 2019
このトンネルの天井のものは、金属の液体の粒が壁に張りついたかのようにしたライトなんですね。
「清津峡渓谷トンネル」
住所:〒949-8433 新潟県十日町市小出2126
「清津峡渓谷トンネル」へのアクセス方法
★JR東日本「越後湯沢駅」からバスで25分(森宮野原行き急行バス)
★JR飯山線「越後田沢駅」からバスで20分
★関越自動車道「塩沢・石打IC」から車で20分(国道353号線経由)
※みどりの窓口で「とれん太」くんという格安タクシーを使って貸切で行ってしまうのもいい方法です。
[quads id=2]「清津峡渓谷トンネル」は超インスタ映え!
「清津峡渓谷トンネル」は、観光用に作られた渓谷を眺めるためのトンネルで、アートに作られています。
また、トンネル内は全長約750メートルで、涼しいけど少なからず歩きます。
営業時間:「清津峡渓谷トンネル」8時30分~最終入坑16時30分
休業:冬期休業があり
料金:大人600円、小中学生300円
足湯:無料
駐車場:あり
清津峡渓谷トンネル。最後のライトケープだけ混んでて、順番に向こうまで行ってこちら側から写真を撮る流れができていたので向こう側まで行くのは断念。トンネルの中は暗くて不安になるけど涼しくて嬉しかった(笑)1枚目の見晴所が落ち着いて好きだったな。とにかく川がきれい。青く澄んでる。 pic.twitter.com/980YDq2q2P
— ままい (@ouriimash) August 19, 2019
やはり観光スポット!インスタ映えということは皆さん写真が撮りたいですよね。
写真を上手く撮る方法は、できるだけ引いて写真を撮ることといいますが、人がいない状態ではなかなか撮れなさそうですね。
清津峡渓谷トンネル 雨が降ってたので景色は少し残念ではあったけど、トンネルの中を歩けて満足😊
最後に現れる空間では峡谷の水を利用していて歩くと冷たくて気持ちよかった👣
ステンレス板を貼った壁面も景色が映しこまれて綺麗✨でも平日の人の少ない時に来たかったなぁ😅 pic.twitter.com/yMYrIOagEU
— ☆晴☆ (@Kirakiraharuno) August 16, 20
皆さんが足をつけている場所は、「パノラマステーション」という場所で、ここは人を一緒に映すことで何とも言えない不思議な写真が撮れるそうです。
水は、数センチなので安心してくださいね。
まとめ
今回は、「マツコの知らない世界」のトンネル探求家の花田欣也さんがご紹介するトンネルの1つが 「清津峡渓谷トンネル」とわかりました。
写真と映像だけしか見ていませんが、ぜひ行ってみたいところですね。
やはり、足をつけても冷たくない夏がおすすめなのでしょうか?
冬もまた違った写真が撮れそうですね。雪とコラボしたら素敵だと思います。
もし、おすすめの時期などありましたら教えて下さいね!
トンネルがたくさんある、横須賀にもぜひどうぞ!