いつもよりプラスワンのワードで 感謝の気持ちを伝えてみよう!

皆さんこんにちは、たえです。
今日は、
いつもよりプラスワンのワードで感謝の気持ちを伝えてみよう!
という話をしたいと思います。
いつもの「ありがとう」にプラスワンのワードを
感謝っていうと
感謝の言葉で真っ先に思いつくのは、
ありがとうっていう言葉ではないでしょうか。
でも、ありがとうって本当の感謝の気持ちを伝えたくても
言葉がなかなか見つからなくて、
なんでも「ありがとう」って
口癖のように済ませてしまうことが多いのではないかと思います。
そんな時に例えば
「ありがとう」という言葉に
簡単な一言、
本当にありがとう
いつもありがとう
このように
「本当に」「いつも」とつけるだけで
ちょっと言葉に厚みが感じられると思いませんか?
このように、状況に合ったプラスワンのワードを
もっとたくさん知っていれば
あなたの想いをたくさん相手に伝えることができます。
見えない相手にもプラスワンの言葉を添えよう
メールや手紙などで感謝を伝えるとき
見えない相手に感謝を伝えるのはすごく難しいと思います。
だけど
ただ長い文章をだらだら書いていると、
何が言いたいのかわからなくなってしまいますよね。
また逆に感謝の1文だけ
短い文章だけでは冷たく感じてしまう。
言葉っていうのは難しいと思います。
そういう時に
例えばメールだったら
お忙しいところお越しくださりありがとうございました。
大変助かりました。
このように
「ありがとう」っていう言葉以外に、
感謝の言葉を伝えられるといいと思います。
また
手紙の場合は
お体にお気を付けてお過ごしください
など
相手の気持ちを思いやるように何か一言をプラスにしてあげると
すごく喜ばれるのではないかと思います!
目の前の相手にはプラスワンの態度を
直接感謝を伝えるとき
また相手が目の前にいるときは
緊張もしますし、友達だったらちょっと
照れくさいですよね・・・。
そういうときは目の前にいって
伝えられるからこそ
自分の口から伝えることが大事ですね。
言われたほうも感謝を面と向かって伝えられたら、
悪い気は絶対しないと思います。
その時に相手に対して
やっぱり表情が大事だと思います。
相手の目を見て言うこと。目を見て言うありがとうと
目を合わせないで言うありがとう
とは、捉え方が全然違うと思います。
なのでなるべく目を合わせて
笑顔でありがとうとか
さっきは手伝ってくれてありがとう
とか
プラスで笑顔やお辞儀をすると、
さらに感謝の言葉が伝わると思います。
まとめ
今回は、「ありがとう」という感謝の言葉を伝えるときに
感謝の気持ちを伝えるのはすごく難しいっていう話をしてみました。
いつもよりプラスワンの言葉をなにか付け足すことで
「相手にもっと厚みのある言葉を伝えられるのではないかな」
というふうに感じました。
皆さんもよかったらぜひ使ってみてください。
ありがとうございました。